スタッフブログ

月別アーカーブ: 2月 2017

インプラントができる適齢は?

インプラント治療は失われた歯の機能と見た目を取り戻す事が出来る優れた治療法の一つですが、インプラント治療は患者様の顎の骨である歯槽骨にインプラント体であるフィクスチャーを直接埋め込むなどの外科的処置が必要となる事から、インプラント治療が出来る適応年齢がございます。 今回は、「インプラントが出来る、適齢年齢は?」について...
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ブリッジとインプラントどっちがいいの?

ブリッジと違い、インプラントは顎骨に直接固定するしか治療法です。天然歯のように噛む喜びを再び味わえるという点が最大のメリットといえます。しかも半永久的に自身の歯と同じように使えますので、しっかりと噛むことができます。食べ物をしっかりと味わうことができるため食べ物がおいしくなったという人や歯が美しくなって笑顔に自信がもて...
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HAインプラントってなに?

HAインプラントはチタン製埋入体の表面に使われているハイドロキシアパタイトとよばれる生体活性材料です。HA埋入体は顎の中で積極的に骨と結合する働きのあるインプラント体で、リン酸カルシウムでできた歯や骨の構成成分で、歯のエナメル質の97%を構成する物質です。また、象牙質では70%が構成されており、歯磨き粉成分にもなってい...
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インプラントオーバーデンチャーっていいの?

インプラントは大和市・鶴間の歯医者でも高度な治療を受けることが出来ますが、黎明期に比べ製品の質や包括範囲も格段に広くなっているので、より多様なケースで様々な方の治療を行うことが出来ます。そうした中でも大和市・鶴間の歯医者でも近年多くの方が注目しているのがインプラントオーバーデンチャーと呼ばれるものです。大和市・鶴間の歯...
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入れ歯とインプラント どっちがいいの?

大和市・鶴間には数多くの歯医者があり、それぞれに訪れる患者の方の目的は異なりますが、最近では治療の一つとしてインプラントを選択する方も増えてきました。中高年以降になると歯周病など様々な理由で歯を失うリスクは高くなりますが、そうした場合に選択される治療法としては従来入れ歯などがよく選ばれていました。従来と言ってもまだまだ...
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歯を失ったままでいることのデメリットとは

歯が抜けた状態を放置しておくと、様々な口腔上の問題が生じます。例えば、噛み合わせる歯が伸びてきたり、隣側にある歯が寄ってきたりして、全体の歯並びが乱れてきます。そうなると、歯の矯正治療が必要になったりしてしまうというデメリットがあります。歯を失ってしまったらすぐ治療を受けることが重要です。歯を失ってしまった時には、イン...
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インプラントは医療費控除になるの?

インプラント治療は原則として健康保険が適応されない自由診療となり、治療費も高額になりがちです。大和市下鶴間のたいよう歯科クリニックでは患者負担をなるべく減らすため、医療費控除について丁寧に説明し、インプラント治療の治療費が医療費控除の対象となるという点について詳しく述べています。 確定申告をすることによって治療費の一部...
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インプラントで、健康寿命が延びるの?

健康寿命は介護等の手助けを必要とせずに健康に生きることができる年齢を表します。平均寿命とは異なり、健康的な生活寿命の指標でもあります。平均寿命と健康寿命には男性で9.13年、女性で12.68年の差があるといわれています。差が大きければ大きいほど不健康な期間が長いといえるのです。 健康寿命を延ばすには噛む力が大きく関係し...
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奥歯がなくなると、動脈硬化のリスクが増えるってホント?

奥歯の有無と動脈硬化のリスクの関係については厚生労働省から報告が発表されています。厚生労働省の研究機関が行った調査では、高齢者のうちで、奥歯を全て失った人の場合、動脈硬化のリスクが2倍近くも高くなるということでした。その原因として緑黄色野菜や魚の摂取量が減少していることが挙げられました。これは奥歯を無くした人は、繊維質...
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インプラントの土台、フレームは、ジルコニア、チタンなど何がいいの?

インプラントの土台となるフレームにはジコルニアやチタン性の素材のものがあります。ジコルニアは人工ダイアともよばれる非金属の物質で、金属アレルギーのある人に特におすすめの素材です。また、チタンも金属ですが、金属アレルギーを起こしにくいといわれ、表面にハイドロキシアパタイトが加工されているタイプの埋入体は骨との結合性が高い...
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